土曜の夜に。あるいは、作品を視聴する際の年齢の影響。 [その他]
今発売中の週刊文春で、信やん(マルC伊集院)こと小林信彦さんが、『幕末太陽傳』について「死」のイメージが強い、というようなことを書いていた。
確かに主演のフランキー堺はずっと咳をしていて(結核)、最後は墓場に追い詰められる。
そこから逃げ出す威勢の良さと、それまでのしたたかさ・生命力の強さを見て、ぼくは逆に「この調子で結核も治るのではないか」とラストシーンで感じていた。
同じものを見て、なぜこうも真逆の印象を受けたのか。
ぼくはこの映画を、30歳半ばで見ているのだ。一方、小林御大は先日のNHKの放送で、改めて見た感想の文章。
これ以上は野暮だから書かないけれど、つまり、そういうことだ。
さて改めて、土曜の夜にこんばんは。
今日は、highlandviewさんのザブングル記事がすごい力作でしかも良い記事だったので、ぼくがアニメについて何か書く気は失せました。
責任とれ! コノヤロー。
え、あんまり絡んだこともないのに、そんな書き方…
ですから土曜の夜にネットを徘徊している寂しい方々、そうですアナタのことですよ。
大概の男は土曜の夜ともなれば可愛い女の子と遊んでいます。
もちろんぼくだって・行きずりの女性と体だけの関係を持つことにしています、金曜と土曜の夜は。
それをあなたときたら。
せめて有意義な記事を読むよう、highlandviewさんのブログに行きなさい。
それか前日のぼくの記事を読んで下さい。
割合面白く書けたと思ったのに、反応が1つもありゃしねえ。
ま、highlandviewさんの方がいいです。
ぼくのところには、来週の中頃にでも、気が向いたらまた来て下さい。
その頃には多分更新していると思うので。
来てくれると、嬉しいです。
確かに主演のフランキー堺はずっと咳をしていて(結核)、最後は墓場に追い詰められる。
そこから逃げ出す威勢の良さと、それまでのしたたかさ・生命力の強さを見て、ぼくは逆に「この調子で結核も治るのではないか」とラストシーンで感じていた。
同じものを見て、なぜこうも真逆の印象を受けたのか。
ぼくはこの映画を、30歳半ばで見ているのだ。一方、小林御大は先日のNHKの放送で、改めて見た感想の文章。
これ以上は野暮だから書かないけれど、つまり、そういうことだ。
さて改めて、土曜の夜にこんばんは。
今日は、highlandviewさんのザブングル記事がすごい力作でしかも良い記事だったので、ぼくがアニメについて何か書く気は失せました。
責任とれ! コノヤロー。
え、あんまり絡んだこともないのに、そんな書き方…
ですから土曜の夜にネットを徘徊している寂しい方々、そうですアナタのことですよ。
大概の男は土曜の夜ともなれば可愛い女の子と遊んでいます。
もちろんぼくだって・行きずりの女性と体だけの関係を持つことにしています、金曜と土曜の夜は。
それをあなたときたら。
せめて有意義な記事を読むよう、highlandviewさんのブログに行きなさい。
それか前日のぼくの記事を読んで下さい。
割合面白く書けたと思ったのに、反応が1つもありゃしねえ。
ま、highlandviewさんの方がいいです。
ぼくのところには、来週の中頃にでも、気が向いたらまた来て下さい。
その頃には多分更新していると思うので。
来てくれると、嬉しいです。
身に余る形でご紹介いただいてありがとうございます。
労力をかけた甲斐がありました……が、ガンダムと違って世間のリアクションは薄いと思います(笑)。
だからこそ、富野作品好きに喜んでいただかないと報われないので。
坂井さんの最近の記事ですと、ご本人の意に沿わないかも知れませんが、ブックマークもさせていただいた「誰がトカマク殺したの」が、さあ皆さん、お手を拝借的な意味でも面白かったです。
これからもよろしくお願い致します。
by highlandview (2012-04-15 10:20)
highlandviewさん、コメントありがとうございます。
やっぱりリアクション大きいのはガンダムですかね。トカマクじゃなあ(笑)。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。
by 坂井哲也 (2012-04-16 17:29)