デヴィ夫人のブログが面白い件 [その他]
ねえ。
腹立つことばっかりで、心安らかにアニメ見ることもできねーな。
なんでもかんでも「不謹慎」っていう奴も嫌いだけど、真面目に「経済を回す」って奴も嫌い、理由つけんな!
でも一番嫌いなのは、ちょっと飛んじゃうけど「ガーリィ」って言葉を使う奴だよね。
「ガールズトーク」だの「女子会」だの、フツーの女性の行動に特別な価値があるかのように使われる言葉が嫌で仕方なかったんだが、ただの雑談と飲み会じゃねーか! みたいな。
今度はガーリィと来やがった。
ガーリィの翼の顕現か!
違うよ。
自分の程度は棚に上げて、よいしょ、ガーリィって言葉を使う人は色眼鏡で見ます。
ふう。一段落。
ええと。あ、今回アニメの話は多分なし。
それでも、もしよろしければお付き合い下さい。
いや、最初に一言だけ、バカバカしいアニメ話をしておこう。
「お兄ちゃん、私が金魚すくいのふりをしている間に」って、なかなか頭から離れない名セリフ。
「ふりかよ!」って、何人もの視聴者が突っ込んだことでしょう。あのアニメ、声優さんで遊びすぎ。もっとやれ。
あ、もう1つアニメ話。
富野がドラッカーを語るやつ、やっぱり放送されなかったね。
なんだったんだ?
さて。
まず、ツイッターね。
分かっていたことだけど、ツイッターってコミュニケーションツールとしては優れているけど、情報収集ツールとしてはやっぱり問題あるね。
専門家の価値あるツイートも、あっという間にTL上を流れてしまう。
あの、はっきり書いてしまうと、少なくとも地震当日と翌日、バンバン色んな情報をRTしまくったり・テレビやラジオからの情報をツイートしたり・関係各所を罵倒したりする奴とは、仲良くできないわ。
ま、先方もぼくなんかと仲良くしたくないだろうけれど。
本当に必要なツイート・例えば救援要請だったり・知人の安否確認だったりが流れないために、ツイートを控えていた人とお友達になりたいです、ぼくは。
今回は、つくづくツイッターが嫌になった。
あとさー。うーんと。
もちろん感情を害するのはよく分かるし、公的な立場の人間が発言したら批判されるのは当然だけど。
大津波や大地震から、カタストロフィや天罰を連想するのはありがちで・陳腐で・使い古されていて・手垢のついた発想であって、ぼくがビックリしたのは、都知事以前に作家であり、現在も芥川賞の選考委員で現役の作家であるオジイチャンが、このありがちで・陳腐で・使い古されていて・手垢のついた発想を、さも自分の固有の考えのように語ったところにあるんだよね。
ええええ恥ずかしくないの今更、みたいな。
アレと同じレベルだよ、アレ。
あの、パンくわえた女の子と角でぶつかって、その子が転校生だった、ってやつ。
それをパロディでもなく、自分の発想のように開陳されても困るじゃない?
津波が天罰なんて、全く同じレベル。
自然災害に意味を持たせているだけで、非論理的なのにね。
なんで作家ともあろう人間が、ありがちで・陳腐で・使い古されていて・手垢のついた発想を、自信満々に発表できたんだろう? エライ人の考えることは良く分からないっス。
あと腹がたったことね。
いやオマエちょっと待てよ。腹がたったって書くとなんかオカシイことになるだろ。
違うよ、面白い。面白いブログ見つけた。
デヴィ夫人のブログ。
とにかく震災以来、政府を口汚なくって言ったらアレか、ぼくの間違いか。
舌鋒鋭くって言えばカッコいいね、舌鋒鋭く政府を批判していてね。
ぼくなんか何故か、民主党支持者でもないのに読んでてなーんかイヤな気分になるほど舌鋒鋭いんだけど。
で、そんな中、18日には「国会議事堂内にある衆院の民主党控室に、インスタント食品が大量に運び込まれた」というニュースにデヴィ夫人はキレまくっている。
「蓮舫と枝野があれほど 国民に買い占めをするなと 言っておいて、まさか 自分達だけ買い占めしているのではないでしょうか。」(この文、引用)
と怒り心頭だ。
ところで頭が悪くて低学歴だと自認しているぼくですら、このニュースは「いくら政治家がアホだと言っても、ここまでアホだろうか?」と信憑性に大いに疑問を持つのだが、夫人がブログ内でニュースソースとして紹介しているのは、個人ブログである。
しかしこの個人ブログの記事自体、ZAKZAKのニュースを元に書かれている(ZAKZAKへのリンクが明記されている)。
それなら夫人は、情報発信元であり・当然ながらより確度が高いZAKZAKの記事をソースとして紹介すればいいんじゃね? というか、あるべき姿じゃね? と思うんだけど。
でも、ここで問題なんだよねー。
ZAKZAKの記事には、最後に思いっきり「民主党国対職員は「買い占めじゃないですよ。国対幹部の支持者が『使ってほしい』ということで持ってきてくれた。なんとかして被災地に送ろうと思っている」と事情を説明。公約違反続出で信用を失っている民主党だけに、あらぬ嫌疑をかけられてしまったようだ。」って書いちゃってるの。
情報の発信元であるZAKZAKの記事自体が否定しているんだよ、インスタント食品の買い溜めなんて。
オマエこれじゃまるでアレだろ、夫人がなんでもいいから政府の悪口言いたくて、自分に都合のいい部分だけを引用している個人ブログを見つけて、大元の記事を確認することもせずに・もしくは見ない振りをして、罵詈雑言を書いたみたいに思われちゃうだろコノヤロー!
誰が悪いんだ? マッチポンプみたいな記事を書いたZAKZAKが悪いってことでいいのか?
ったくよー。
あと例のACのCMを話題にしている、22日の記事も面白い。
ACにクレームを入れた、推察力のないバカがたくさんいた(なぜACのCMだけたくさん流れるのか? と考えれば、自ずと想像はつく)という話題も一段落し、ネットでは「ACのCMをたくさん流すくらいなら、番組の放送時間を短縮しては」という建設的な意見や、金子みすずの詩をパロディ化する心の余裕が生まれているが、もちろん夫人の怒りは収まらない。
「もう 飽きました。 いい加減にしてください。」(この文、引用)
と、一刀両断である。フツーだ…こらオマエ、フツーってなんだ!
デヴィ夫人が書かれているんだぞ!
しかしこの記事で面白いのは、「不謹慎な発言になるかもしれないが」から続く一文。
「今度の震災で 宣伝に得したのは 菅内閣だけではない。
仁科亜季子親子、 母娘。 子宮頸がんの広告。
オシム監督の 脳梗塞。」(ここまで引用)
え、宣伝に得? 意味が分からん。
ACは筋違いのクレームを大量に受けてバージョン違いのCMを作ったし、仁科さん親子だってこんなコメントを出すハメになっている。
そもそも自業自得かもしれないが、デヴィ夫人自身が菅内閣をいいだけ批判しており、菅内閣は全く「宣伝に得」などしていないではないか。
何が得なんだ?
それともう1つ、23日の記事は許せない、じゃない、夫人の誠意が伝わる、素晴らしい内容である。
デヴィ夫人の知人である、杏林予防医学研究所の山田豊文さんからの長文を紹介している。
興味のある人は読んで下さい。放射線の危険性を訴える文章です。
山田さんは芸能人や有名スポーツ選手も利用していることをウリに、様々な健康関連商品を販売している人らしい。著作も多い。
無学のぼくには、この人がどんな方かは判断できない。
ただこの方が所長を務めている「杏林予防医学研究所」が杏林大学とも杏林製薬とも関係ないのは、間違いないようだ。
例えばこのインタビューに、明記されている。
さて、デヴィ夫人のブログで紹介している山田さんの文章を読むと、含硫アミノ酸やタウリンには放射線防御効果があり、最後には、これらの商品は株式会社ニュー・サイエンスで取り扱っている、とある。
うん? あれ、これって。
イヤイヤ違う違う、ぼくはどれだけ下衆で薄汚れた人間なんだ、夫人は本当に心配だから、自分が信頼している人の文章を掲載しているだけなのに。
薄汚れた最低人間のぼくときたら。
「これって、人の不安な心に付け込んで商品売り付けているだけじゃねーの?」などと一瞬とは言え考えてしまいっ。
ぼくのバカバカバカっ。
この商品を扱っている楽天ショップでは、まさに山田氏の警告文を載せた上で商品を売るという、構図としては夫人のブログと全く一緒だったことも、ぼくの誤解を助長させることに、イヤ言い訳ですねスイマセン!
人の高潔な意思を、「いくら貰ってんだコレ?」みたいに勘繰ってしまったこと、いたく反省しております。
こうなったら微力ながら、ぼくもお手伝いします!
このブログを読んでくれているみんな、放射能がなんかヤベーらしいから、大丈夫になるらしいネオタウ100、ネオタウ100でいいんだよな? ネオタウ100を買ってくれ!
下にアフィリエイトリンクをガンガン貼っておいた!
貧乏人のぼくには買えない金額だがな。
でも放射能怖いから。もちろん夫人の善意の一助になろうとしているんだ、本当にクリックしちゃった奴が現れた場合、ぼくに入るアフィリエイト分は寄付するぞ!
それじゃみんな、またね!
そういえば先週、ユニコーンの3話目を映画館で見たんだった。
次回はその感想にします。オールドファンとしては、「プルシリーズなら、声は本多智恵子さんにしてくれよ」と思ってしまった。
富野を知るにはこれを買え
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腹立つことばっかりで、心安らかにアニメ見ることもできねーな。
なんでもかんでも「不謹慎」っていう奴も嫌いだけど、真面目に「経済を回す」って奴も嫌い、理由つけんな!
でも一番嫌いなのは、ちょっと飛んじゃうけど「ガーリィ」って言葉を使う奴だよね。
「ガールズトーク」だの「女子会」だの、フツーの女性の行動に特別な価値があるかのように使われる言葉が嫌で仕方なかったんだが、ただの雑談と飲み会じゃねーか! みたいな。
今度はガーリィと来やがった。
ガーリィの翼の顕現か!
違うよ。
自分の程度は棚に上げて、よいしょ、ガーリィって言葉を使う人は色眼鏡で見ます。
ふう。一段落。
ええと。あ、今回アニメの話は多分なし。
それでも、もしよろしければお付き合い下さい。
いや、最初に一言だけ、バカバカしいアニメ話をしておこう。
「お兄ちゃん、私が金魚すくいのふりをしている間に」って、なかなか頭から離れない名セリフ。
「ふりかよ!」って、何人もの視聴者が突っ込んだことでしょう。あのアニメ、声優さんで遊びすぎ。もっとやれ。
あ、もう1つアニメ話。
富野がドラッカーを語るやつ、やっぱり放送されなかったね。
なんだったんだ?
さて。
まず、ツイッターね。
分かっていたことだけど、ツイッターってコミュニケーションツールとしては優れているけど、情報収集ツールとしてはやっぱり問題あるね。
専門家の価値あるツイートも、あっという間にTL上を流れてしまう。
あの、はっきり書いてしまうと、少なくとも地震当日と翌日、バンバン色んな情報をRTしまくったり・テレビやラジオからの情報をツイートしたり・関係各所を罵倒したりする奴とは、仲良くできないわ。
ま、先方もぼくなんかと仲良くしたくないだろうけれど。
本当に必要なツイート・例えば救援要請だったり・知人の安否確認だったりが流れないために、ツイートを控えていた人とお友達になりたいです、ぼくは。
今回は、つくづくツイッターが嫌になった。
あとさー。うーんと。
もちろん感情を害するのはよく分かるし、公的な立場の人間が発言したら批判されるのは当然だけど。
大津波や大地震から、カタストロフィや天罰を連想するのはありがちで・陳腐で・使い古されていて・手垢のついた発想であって、ぼくがビックリしたのは、都知事以前に作家であり、現在も芥川賞の選考委員で現役の作家であるオジイチャンが、このありがちで・陳腐で・使い古されていて・手垢のついた発想を、さも自分の固有の考えのように語ったところにあるんだよね。
ええええ恥ずかしくないの今更、みたいな。
アレと同じレベルだよ、アレ。
あの、パンくわえた女の子と角でぶつかって、その子が転校生だった、ってやつ。
それをパロディでもなく、自分の発想のように開陳されても困るじゃない?
津波が天罰なんて、全く同じレベル。
自然災害に意味を持たせているだけで、非論理的なのにね。
なんで作家ともあろう人間が、ありがちで・陳腐で・使い古されていて・手垢のついた発想を、自信満々に発表できたんだろう? エライ人の考えることは良く分からないっス。
あと腹がたったことね。
いやオマエちょっと待てよ。腹がたったって書くとなんかオカシイことになるだろ。
違うよ、面白い。面白いブログ見つけた。
デヴィ夫人のブログ。
とにかく震災以来、政府を口汚なくって言ったらアレか、ぼくの間違いか。
舌鋒鋭くって言えばカッコいいね、舌鋒鋭く政府を批判していてね。
ぼくなんか何故か、民主党支持者でもないのに読んでてなーんかイヤな気分になるほど舌鋒鋭いんだけど。
で、そんな中、18日には「国会議事堂内にある衆院の民主党控室に、インスタント食品が大量に運び込まれた」というニュースにデヴィ夫人はキレまくっている。
「蓮舫と枝野があれほど 国民に買い占めをするなと 言っておいて、まさか 自分達だけ買い占めしているのではないでしょうか。」(この文、引用)
と怒り心頭だ。
ところで頭が悪くて低学歴だと自認しているぼくですら、このニュースは「いくら政治家がアホだと言っても、ここまでアホだろうか?」と信憑性に大いに疑問を持つのだが、夫人がブログ内でニュースソースとして紹介しているのは、個人ブログである。
しかしこの個人ブログの記事自体、ZAKZAKのニュースを元に書かれている(ZAKZAKへのリンクが明記されている)。
それなら夫人は、情報発信元であり・当然ながらより確度が高いZAKZAKの記事をソースとして紹介すればいいんじゃね? というか、あるべき姿じゃね? と思うんだけど。
でも、ここで問題なんだよねー。
ZAKZAKの記事には、最後に思いっきり「民主党国対職員は「買い占めじゃないですよ。国対幹部の支持者が『使ってほしい』ということで持ってきてくれた。なんとかして被災地に送ろうと思っている」と事情を説明。公約違反続出で信用を失っている民主党だけに、あらぬ嫌疑をかけられてしまったようだ。」って書いちゃってるの。
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ったくよー。
あと例のACのCMを話題にしている、22日の記事も面白い。
ACにクレームを入れた、推察力のないバカがたくさんいた(なぜACのCMだけたくさん流れるのか? と考えれば、自ずと想像はつく)という話題も一段落し、ネットでは「ACのCMをたくさん流すくらいなら、番組の放送時間を短縮しては」という建設的な意見や、金子みすずの詩をパロディ化する心の余裕が生まれているが、もちろん夫人の怒りは収まらない。
「もう 飽きました。 いい加減にしてください。」(この文、引用)
と、一刀両断である。フツーだ…こらオマエ、フツーってなんだ!
デヴィ夫人が書かれているんだぞ!
しかしこの記事で面白いのは、「不謹慎な発言になるかもしれないが」から続く一文。
「今度の震災で 宣伝に得したのは 菅内閣だけではない。
仁科亜季子親子、 母娘。 子宮頸がんの広告。
オシム監督の 脳梗塞。」(ここまで引用)
え、宣伝に得? 意味が分からん。
ACは筋違いのクレームを大量に受けてバージョン違いのCMを作ったし、仁科さん親子だってこんなコメントを出すハメになっている。
そもそも自業自得かもしれないが、デヴィ夫人自身が菅内閣をいいだけ批判しており、菅内閣は全く「宣伝に得」などしていないではないか。
何が得なんだ?
それともう1つ、23日の記事は許せない、じゃない、夫人の誠意が伝わる、素晴らしい内容である。
デヴィ夫人の知人である、杏林予防医学研究所の山田豊文さんからの長文を紹介している。
興味のある人は読んで下さい。放射線の危険性を訴える文章です。
山田さんは芸能人や有名スポーツ選手も利用していることをウリに、様々な健康関連商品を販売している人らしい。著作も多い。
無学のぼくには、この人がどんな方かは判断できない。
ただこの方が所長を務めている「杏林予防医学研究所」が杏林大学とも杏林製薬とも関係ないのは、間違いないようだ。
例えばこのインタビューに、明記されている。
さて、デヴィ夫人のブログで紹介している山田さんの文章を読むと、含硫アミノ酸やタウリンには放射線防御効果があり、最後には、これらの商品は株式会社ニュー・サイエンスで取り扱っている、とある。
うん? あれ、これって。
イヤイヤ違う違う、ぼくはどれだけ下衆で薄汚れた人間なんだ、夫人は本当に心配だから、自分が信頼している人の文章を掲載しているだけなのに。
薄汚れた最低人間のぼくときたら。
「これって、人の不安な心に付け込んで商品売り付けているだけじゃねーの?」などと一瞬とは言え考えてしまいっ。
ぼくのバカバカバカっ。
この商品を扱っている楽天ショップでは、まさに山田氏の警告文を載せた上で商品を売るという、構図としては夫人のブログと全く一緒だったことも、ぼくの誤解を助長させることに、イヤ言い訳ですねスイマセン!
人の高潔な意思を、「いくら貰ってんだコレ?」みたいに勘繰ってしまったこと、いたく反省しております。
こうなったら微力ながら、ぼくもお手伝いします!
このブログを読んでくれているみんな、放射能がなんかヤベーらしいから、大丈夫になるらしいネオタウ100、ネオタウ100でいいんだよな? ネオタウ100を買ってくれ!
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貧乏人のぼくには買えない金額だがな。
でも放射能怖いから。もちろん夫人の善意の一助になろうとしているんだ、本当にクリックしちゃった奴が現れた場合、ぼくに入るアフィリエイト分は寄付するぞ!
それじゃみんな、またね!
そういえば先週、ユニコーンの3話目を映画館で見たんだった。
次回はその感想にします。オールドファンとしては、「プルシリーズなら、声は本多智恵子さんにしてくれよ」と思ってしまった。
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