アニミズムと3DCG [その他]
まーねー。
夜中に書いたラブレターが恥ずかしいってのはよく言われることですが、前回の記事はねー、まさにそれですよね。
図々しい話、書きながら「ある程度は読んでいただく方の胸に迫るものになるかもなー」と思いつつ、また感情のまま書くのは気持ちいいとも思いつつ、もうちょっと落ち着いてもいいんじゃないの、と。頭の中で反芻して書こうよ、と。
大人なんだからクールにね。
マティーニを頂戴。
え、オマエの「クール」のイメージってそれ?
今日は脈絡も無くつらつらと。
えーとねー。
雑誌のテレビブロス、今書店に並んでいるやつね。萌えの特集しているでしょ。
で、特集は「マスに登場した最初の『萌え』は裕木奈江である」って主張を元に展開していて、それに同意するかは別にして、面白い視点だな、とは思いました。
裕木奈江といえば、ぼくはオールナイトニッポンの印象ですね。
ラジオと言えばこのブログ、という『ラジオ批評ブログ――僕のラジオに手を出すな!』さんは、「好きで聞いていた」と書いていらっしゃいますが、ぼくは駄目でしたね。
喋り方が嫌いだったのかな。
裕木さんに続いて深夜3時からやっていた2部の松永並子さん・北原ゆきさんのオールナイトニッポンは大好きだったのですが(このラジオ番組に関しては、いずれ詳しくブログに書くぞ!)。
ま、このブログらしくアニメと関連して書くと、裕木さんはラジオで「学生時代はリン・ミンメイと呼ばれていた」みたいなことを言っていた。
可愛かった、ってことなんでしょうね。ぼくは早瀬美沙派ですが。断然、美沙。
いや、違う。この文章の流れは違うぞ。裕木奈江はどうでもいいの。
この特集でぼくが「うわっ」て思ったのは、モモーイのインタビューが1P掲載されていて、そこでモモーイが一言のみだけど、伊集院の名前を出しているのよ。
なんか、うまく言えないけど、「あっ」っていう感じ。
伊集院がモモーイのことを「偽広末」とラジオで言ったら、モモーイが以前は伊集院のリスナーで、偽広末呼ばわりされたことも本人の耳に入ってしまった、という。そんないわくを思い出したの。
オマエ本当に文章ヘタクソだなー。短い一文の間に、「伊集院」「偽広末」「モモーイ」と3つの単語が、重複しているぞ。それでよく文章書いて飯食ってるね。どうせ稗か粟でも食ってるんでしょ。あほか。恥ずかしい。死ね。
くきゅう。
ええと、詳しくはこちらの【桃井はるこ】の項を参照してください。
まあ伊集院は、リスナーからの投稿をそのまま読んだだけなんだけど。
えー、今回は本当にまとまりのない文章で。
前回、『リング・オブ・ガンダム』の感想で書き漏らしたこと。
感心するシーンもありました。
エイジィが登っている山? に飛んできて、顔がアップになるモビルスーツのデザイン。
久し振りにおっ、と思わせるデザインです。系統的には木星帝国のモビルスーツのような。
ちょっとガンダムの世界観からは逸脱しているような、でもそれ故にインパクトがある、っていう。
もちろん顔がアップになる演出は、そのデザインを強調するためのもの、なんでしょうね。製作側もデザインに自信ありってことなんだと思います。
逆に残念だったのは、宇宙でガンダムが、隕石を両手で持つシーン。なんか文章拙いな。いいや。
全然、「隕石を持っている」感じがしない。軽い。
最近、講演で富野は3DCGについて色々言っているけど、自分の作品でもこんなものか、と。正直ちょっと残念でした。
これは別に『リング・オブ・ガンダム』に限ったことではないけど、3DCGって、重量感を出すの苦手だよね。
イグルーとかでも、戦艦がすごい軽そうだもんね。
あのー、これはぼくの、何の根拠も無い意見ね。
アニメと3DCGって、何か根本的に、相容れない部分があるんじゃないでしょうか。
どうしてもミスマッチになってしまう、何かがあるんじゃないでしょうか。
これ、専門家だったら、技術的な側面からアプローチできるんでしょうけど。ぼくにはそんな知識無いので。
うーん、ここから先、書いたら気持ち悪いよなー。
オカルトだと思われるとイヤっていうか、まあ基地外(マルC 筒井康隆)だと思われるっていうか、せっかく読んで下さっている方々が逃げていくっていうか。
あのー。ね。
「アニミズム」が語源と言われているアニメーションと、デジタルすぎる3DCGって、あまりにも立ち位置が違いすぎて、融合しないものなんじゃないかな、なんてオッサンは感じているんですよ。
まあ自分で書いていて、全く論理的じゃないな、と思うんですが。我ながら。
でも、そう思うんだもの。思っちゃったんだからしょうがない。
夜中に書いたラブレターが恥ずかしいってのはよく言われることですが、前回の記事はねー、まさにそれですよね。
図々しい話、書きながら「ある程度は読んでいただく方の胸に迫るものになるかもなー」と思いつつ、また感情のまま書くのは気持ちいいとも思いつつ、もうちょっと落ち着いてもいいんじゃないの、と。頭の中で反芻して書こうよ、と。
大人なんだからクールにね。
マティーニを頂戴。
え、オマエの「クール」のイメージってそれ?
今日は脈絡も無くつらつらと。
えーとねー。
雑誌のテレビブロス、今書店に並んでいるやつね。萌えの特集しているでしょ。
で、特集は「マスに登場した最初の『萌え』は裕木奈江である」って主張を元に展開していて、それに同意するかは別にして、面白い視点だな、とは思いました。
裕木奈江といえば、ぼくはオールナイトニッポンの印象ですね。
ラジオと言えばこのブログ、という『ラジオ批評ブログ――僕のラジオに手を出すな!』さんは、「好きで聞いていた」と書いていらっしゃいますが、ぼくは駄目でしたね。
喋り方が嫌いだったのかな。
裕木さんに続いて深夜3時からやっていた2部の松永並子さん・北原ゆきさんのオールナイトニッポンは大好きだったのですが(このラジオ番組に関しては、いずれ詳しくブログに書くぞ!)。
ま、このブログらしくアニメと関連して書くと、裕木さんはラジオで「学生時代はリン・ミンメイと呼ばれていた」みたいなことを言っていた。
可愛かった、ってことなんでしょうね。ぼくは早瀬美沙派ですが。断然、美沙。
いや、違う。この文章の流れは違うぞ。裕木奈江はどうでもいいの。
この特集でぼくが「うわっ」て思ったのは、モモーイのインタビューが1P掲載されていて、そこでモモーイが一言のみだけど、伊集院の名前を出しているのよ。
なんか、うまく言えないけど、「あっ」っていう感じ。
伊集院がモモーイのことを「偽広末」とラジオで言ったら、モモーイが以前は伊集院のリスナーで、偽広末呼ばわりされたことも本人の耳に入ってしまった、という。そんないわくを思い出したの。
オマエ本当に文章ヘタクソだなー。短い一文の間に、「伊集院」「偽広末」「モモーイ」と3つの単語が、重複しているぞ。それでよく文章書いて飯食ってるね。どうせ稗か粟でも食ってるんでしょ。あほか。恥ずかしい。死ね。
くきゅう。
ええと、詳しくはこちらの【桃井はるこ】の項を参照してください。
まあ伊集院は、リスナーからの投稿をそのまま読んだだけなんだけど。
えー、今回は本当にまとまりのない文章で。
前回、『リング・オブ・ガンダム』の感想で書き漏らしたこと。
感心するシーンもありました。
エイジィが登っている山? に飛んできて、顔がアップになるモビルスーツのデザイン。
久し振りにおっ、と思わせるデザインです。系統的には木星帝国のモビルスーツのような。
ちょっとガンダムの世界観からは逸脱しているような、でもそれ故にインパクトがある、っていう。
もちろん顔がアップになる演出は、そのデザインを強調するためのもの、なんでしょうね。製作側もデザインに自信ありってことなんだと思います。
逆に残念だったのは、宇宙でガンダムが、隕石を両手で持つシーン。なんか文章拙いな。いいや。
全然、「隕石を持っている」感じがしない。軽い。
最近、講演で富野は3DCGについて色々言っているけど、自分の作品でもこんなものか、と。正直ちょっと残念でした。
これは別に『リング・オブ・ガンダム』に限ったことではないけど、3DCGって、重量感を出すの苦手だよね。
イグルーとかでも、戦艦がすごい軽そうだもんね。
あのー、これはぼくの、何の根拠も無い意見ね。
アニメと3DCGって、何か根本的に、相容れない部分があるんじゃないでしょうか。
どうしてもミスマッチになってしまう、何かがあるんじゃないでしょうか。
これ、専門家だったら、技術的な側面からアプローチできるんでしょうけど。ぼくにはそんな知識無いので。
うーん、ここから先、書いたら気持ち悪いよなー。
オカルトだと思われるとイヤっていうか、まあ基地外(マルC 筒井康隆)だと思われるっていうか、せっかく読んで下さっている方々が逃げていくっていうか。
あのー。ね。
「アニミズム」が語源と言われているアニメーションと、デジタルすぎる3DCGって、あまりにも立ち位置が違いすぎて、融合しないものなんじゃないかな、なんてオッサンは感じているんですよ。
まあ自分で書いていて、全く論理的じゃないな、と思うんですが。我ながら。
でも、そう思うんだもの。思っちゃったんだからしょうがない。
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