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『忘れじのカルチャー倶楽部 クラッキクロニクル 〜タイムマシンに気をつけろ!〜』のテーマ「ガンダム」回で、吉田健一さん登場 [富野監督関係]

 どうも。予定通りに3日連続更新。

 シネフィルWOWOWで押井監督、すみぺさん、小黒祐一郎さんによる『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー 』のコメンタリー版が放送されるというので、数年ぶりにスカパーと契約しました。

 スカパーと契約すると、個人的に一番楽しみなのが契約者用のチャンネル「BSスカパー!」を見られること。
 正直、どこかの専門チャンネルの番組より、「BSスカパー!」で放送されている『ダラケ!』『田村淳の地上波ではダメ!絶対!』を見られるのが嬉しいんだよな…

 どこの専門チャンネルとも契約せず、基本料金だけ払って「BSスカパー!」を見れたらいいのに…(現状では必ず基本契約+チャンネル最低1つとの契約が必要)。


 さて、そのスカパー契約者だと見られるチャンネル「BSスカパー!」では現在、『忘れじのカルチャー倶楽部 クラッキクロニクル 〜タイムマシンに気をつけろ!〜』が再放送されています。
 主に昭和40年代生まれの人を対象にした番組(でいいのかな?)で、「付録」「ウルトラQとウルトラマン」「昭和の声優文化」「フォークソング」など毎回テーマを変えて放送しています。

 メインMCはサッカー実況などで著名な倉敷保雄さん(だから番組名が倉敷→愛称クラッキ→クラッキクロニクル)。

 先日再放送された第9回・本放送は昨年9月では、テーマが「ガンダム」でした

 ゲストはキンゲやG-レコで・富野作品ファンにはおなじみ、吉田健一さん。

 吉田さんと倉敷さんは、倉敷さんの本の表紙を吉田さんが担当するなど、以前から交流があるようです。


星降る島のフットボーラー

星降る島のフットボーラー

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  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2019/05/21
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 番組は、途中で歌紹介などを挟みつつ、吉田さんがご自身で書いたコンテ絵的ラフを使いながらガンダムの魅力・見どころなどを説明していました。

 あのラフ絵、全部見たい……
 一部は、吉田さんがご自身のツイッターに上げていました。
 
吉田さん.jpg
(この画像クリックすると該当ツイートにいきます)


 では以下、ざっくり、本当にザックリと番組内容です。


 吉田さんの着ているTシャツ、メトロン星人が描かれている……

 吉田さんが『ガンダム』で好きなのはザク。ザクとモノアイ。

 住んでいた熊本県では放送していなかった。

 ジオン兵が良かった。

 吉田さんが好きな井荻作品は『愛のフィールド』。倉敷さんはララァ系の歌が好き。

 これからはしばらく、ガンダム1話冒頭の話。ザクの目を消している。

 無重力空間の演出を、さらりと(しかし)しつこくやっている。

 上からの視点で、降下するザクとコロニーの地表を描いたカット。吉田さんの描いた絵には、「この絵はもう生まれて始めて見た光景ですよ!! だんぜん新しい!! …と、思ったものです…オレは、もうもっていかれました」との走り書き。

 着地した音で、(ザクが)重いと分かる。

 ジオン兵が覗く双眼鏡の景色から、コロニー内が円形だと分かる。

 細かい描写をやりながら、細かい説明はしない。目線誘導だけでやっている。それを視聴者の知りたい順番にやっている。

 これ以降はキャラクターや戦闘シーン、NTについて。

 キャラクターについて。ラル一行との邂逅シーン。憎むべき敵とは違う、普通の人がいっぱいいると分かる。

 吉田さんと倉敷さんによるマチルダさん話から、声もいい→歌もうまい→『コスモスに君と』の話にも。

 吉田さんいわく、ミハルは自分たちの代表だと思う。自分たちがあの世界にいたら、ああなっちゃうのかなと。

 MS戦について。コンスコン戦。アムロはライフルを撃ち尽くしたあとに、戦艦にビームサーベルの柄を押し付けてから、ビームを出す。その時一瞬、反動がある。それがたまらんかった。

 ララァはオリエンタルな雰囲気もあるし、(それまでの他のキャラと)違う。(視聴者は)この人どんな人だろう? と思う。ちょっと違う感を、絵で描いている。

 吉田さんはアムロが安彦さん、シャアが富野さん説を持っている。
 演出もやる・絵も描きたい(吉田さん曰く「絵を伝えることが上手なんだと思っている」)シャア=富野監督と、絵を一発描くだけで何かを全て決定してしまうかのようなアムロ=安彦さん。

 シャアとアムロは孤独になっていく。演出家とか、才能ある人も孤独になると思う。あのお2人(富野監督・安彦さん)ならなおのこと。

 (2人をつなぐ)ララァは星山さん説。

 吉田さんに影響を与えたアニメキャラベスト10。1~3位は『母をたずねて三千里』から。アメデオはデザイン的にも扱いもキャラクターも、フィクションと現実のギリギリのライン。

 そして7位に、まさかのアバデデ様!(ブログ主注・フリップではなぜか「様」付き。アバデデか…「忠義忠節だけの男。面白くもない……」)


 以上です。本当にざっくり・ザックリでしたが…
 本当はトーク、映画順に進んでいましたが、このようにまとめちゃった。

 にしても吉田さん、どうしてアバデデ様選んだのか、聞きたかったな。



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ハリーラット

Blog更新お疲れ様です!
いつも楽しく読ませて頂いております。

アバデデ様とは、またマニアックなキャラを推してますね。

私も、敵の中間管理職キャラなのにやたら話の通る上司
という印象で、初見で「ん!?」って思った記憶があります。

子煩悩で家族思いな一面を見せつつ、
カララ評でバッサリ切られててカワイソーな感じでしたが…。
by ハリーラット (2020-02-01 14:33) 

坂井哲也

ハリーラット様

コメントありがとうございます。

吉田さんがアバデデをランクインさせたのは、「そこ?!」と思いました(笑)。

カララ様、自分を助けに来てくれたアバデデに向かって、なぜあれ程辛口だったのか……
by 坂井哲也 (2020-02-03 12:37) 

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