『燃える仏像人間』って知ってました? [アニメ周辺・時事]
えー、こんばんわ。
お盆休みで実家に帰省したら、おやつとして生きたウニが出てきてビックリした。殻剥いて食うの。
消化途中の昆布とか出てきて、うわっとか思いながらスプーンでほじくって食った。
身をキレイに取るのが結構難しくて。
あのー、普通ウニと言ったら、折りに入って形良く並んでいるでしょ。あんなにキレイにウニ剥くの、難しいわ。
どんな細かい所にも、プロの技ってありますね。
さて。
文字起こしって面倒だから、前回のラジオ紹介の最後に「たぶん、続きはしません。アクセス数が跳ね上がったら、考えるけど」って逃げをうったのに。
ぼくのブログに訪れてくれる人の大半は、富野出演のラジオは聞いたり録音したりしているだろうから、需要はあまりないと思ったんだよね、文字起こしの。
PV、倍あった。
やっぱり、実用的な記事はPV伸びるんだな。
あと、ツイッターで拡散していただいたおかげです。ありがとうございます。
ま、需要あるならやります。ただ、やっぱり時間かかるので、もう少しお待ちください。
アクセス数上昇しているうちに、ホントに読んでもらいたい記事を放り込んでやろう。
1本、(いつも以上に)読んでもらいたい記事を挟んでから、先日のラジオの文字起こしの記事載せます。
えー。今日はチョイと雑談を。
この前、蠍座っていう札幌の名画座に行ったらね。
『燃える仏像人間』ってアニメのポスターが貼ってあったんですよ。
蠍座でアニメを上映するのは珍しい(知る限り初めて)で、ぼくは初耳のタイトル。
皆さん知ってました? この映画。
蠍座は、館主が厳選した作品だけを上映する映画館。その映画館で、珍しくアニメがかかる。
それだけでも興味がわくのに、CVが井口裕香さんと、寺田農さん(ラピュタのムスカ!)って組み合わせなんですよ。
ちょっと惹かれません?
公式サイトには、「人間と仏像の融合生命体が乱舞する謎の怪奇アニメ!!」と書いてある。
どんな映画なんだろう…。蠍座では9月公開なんで、まあ、見に行ってみます。
ちなみに仙台、富山、京都、広島、徳島でも公開中・もしくは公開予定です。
下のコレが予告編。
映像のインパクト強くて、セリフがあまり頭に入ってこない。
次の話題。
やっと、ヨルムンガンドとビビッドレッド見終った。
ヨルムンガンドはすごく面白かったけれど、ラスト、説得力がなかったのが残念でした。
「恥に期待する」と言われても、原発を海外に売ろうとしている現実を見ると、「恥」なんて何の抑止力にもならないよね。
フィクションが現実に押しつぶされて。
ビビッドレッドは、暇潰しアニメとして非常に優秀だと思ったけれど、現役オタさん達には、あまり受けがよくなかったんですかね?
欝な展開で、さもドラマがあるように見せかけているアニメより、ん・俺は何の作品のこと言ってんの? 「友情」ってテーマ1つに絞って、まあ「友情」ってモチーフ自体が薄っぺらいので・そこへの不満はあるかもしれないけれど、シンプルで楽しめました。ひまわりちゃん。
次。
2、3週前の週刊文春における、小林信彦さんのエッセー。
80歳の小林さんが、老いや酷暑に苦しむ内容。で、そんな悩みを抱えつつ、書店に出かけて。
コジルリちゃんのファースト写真集を買う! 若い!
80歳のおじいちゃんが、普通コジルリちゃんを知っている? そして写真集を買う?
スゴイよなー。憧れるわ。
ぼくは80歳まで生きてないだろうけれど、70歳とかまで生きたとして、その時でも若手声優の名前とか知っているかね?
例えばさー。
先日、何かのTV(ラジオかもしれない。忘れた)で悠木・竹達さんコンビが、「ゆいかおりみたいには踊れないよ!」って言ってて、笑っちゃったんだけれど。
コレは、当然悠木・竹達さんを知っていて、ゆいかおりさんを知っていて、さらに「2匹目のドジョウ感を本人達が自覚しているんだ」ってトコまでを把握して、初めて笑いに繋がるでしょ。
こういうので笑える70歳とか80歳のおじいちゃんとか、いらっしゃるのかね。
そしてぼく、そんなおじいちゃんになるんだろうか。
ま、その前に死ぬかもしれないけれど。
最後に。
闇姫こと三澤さん、下の放送で鷲崎師匠と息の合った掛け合いを聞かせてくれた翌日、熱中症で病院に運ばれちゃったんだね。
皆さんもご注意を。
ぼく、自分の年齢を明記したことないけれど、実は鷲崎さんと同い年なんですよ。
だから三澤さんが、鷲崎さんのことを「おじさん」とかって罵ると、ちょっとゾクゾクするんです。
ゾクゾクするくらいには変態なんです、ぼく。ええ。
なんだこの終り。
富野を知るにはこれを買え
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お盆休みで実家に帰省したら、おやつとして生きたウニが出てきてビックリした。殻剥いて食うの。
消化途中の昆布とか出てきて、うわっとか思いながらスプーンでほじくって食った。
身をキレイに取るのが結構難しくて。
あのー、普通ウニと言ったら、折りに入って形良く並んでいるでしょ。あんなにキレイにウニ剥くの、難しいわ。
どんな細かい所にも、プロの技ってありますね。
さて。
文字起こしって面倒だから、前回のラジオ紹介の最後に「たぶん、続きはしません。アクセス数が跳ね上がったら、考えるけど」って逃げをうったのに。
ぼくのブログに訪れてくれる人の大半は、富野出演のラジオは聞いたり録音したりしているだろうから、需要はあまりないと思ったんだよね、文字起こしの。
PV、倍あった。
やっぱり、実用的な記事はPV伸びるんだな。
あと、ツイッターで拡散していただいたおかげです。ありがとうございます。
ま、需要あるならやります。ただ、やっぱり時間かかるので、もう少しお待ちください。
アクセス数上昇しているうちに、ホントに読んでもらいたい記事を放り込んでやろう。
1本、(いつも以上に)読んでもらいたい記事を挟んでから、先日のラジオの文字起こしの記事載せます。
えー。今日はチョイと雑談を。
この前、蠍座っていう札幌の名画座に行ったらね。
『燃える仏像人間』ってアニメのポスターが貼ってあったんですよ。
蠍座でアニメを上映するのは珍しい(知る限り初めて)で、ぼくは初耳のタイトル。
皆さん知ってました? この映画。
蠍座は、館主が厳選した作品だけを上映する映画館。その映画館で、珍しくアニメがかかる。
それだけでも興味がわくのに、CVが井口裕香さんと、寺田農さん(ラピュタのムスカ!)って組み合わせなんですよ。
ちょっと惹かれません?
公式サイトには、「人間と仏像の融合生命体が乱舞する謎の怪奇アニメ!!」と書いてある。
どんな映画なんだろう…。蠍座では9月公開なんで、まあ、見に行ってみます。
ちなみに仙台、富山、京都、広島、徳島でも公開中・もしくは公開予定です。
下のコレが予告編。
映像のインパクト強くて、セリフがあまり頭に入ってこない。
次の話題。
やっと、ヨルムンガンドとビビッドレッド見終った。
ヨルムンガンドはすごく面白かったけれど、ラスト、説得力がなかったのが残念でした。
「恥に期待する」と言われても、原発を海外に売ろうとしている現実を見ると、「恥」なんて何の抑止力にもならないよね。
フィクションが現実に押しつぶされて。
ビビッドレッドは、暇潰しアニメとして非常に優秀だと思ったけれど、現役オタさん達には、あまり受けがよくなかったんですかね?
欝な展開で、さもドラマがあるように見せかけているアニメより、ん・俺は何の作品のこと言ってんの? 「友情」ってテーマ1つに絞って、まあ「友情」ってモチーフ自体が薄っぺらいので・そこへの不満はあるかもしれないけれど、シンプルで楽しめました。ひまわりちゃん。
次。
2、3週前の週刊文春における、小林信彦さんのエッセー。
80歳の小林さんが、老いや酷暑に苦しむ内容。で、そんな悩みを抱えつつ、書店に出かけて。
コジルリちゃんのファースト写真集を買う! 若い!
80歳のおじいちゃんが、普通コジルリちゃんを知っている? そして写真集を買う?
スゴイよなー。憧れるわ。
ぼくは80歳まで生きてないだろうけれど、70歳とかまで生きたとして、その時でも若手声優の名前とか知っているかね?
例えばさー。
先日、何かのTV(ラジオかもしれない。忘れた)で悠木・竹達さんコンビが、「ゆいかおりみたいには踊れないよ!」って言ってて、笑っちゃったんだけれど。
コレは、当然悠木・竹達さんを知っていて、ゆいかおりさんを知っていて、さらに「2匹目のドジョウ感を本人達が自覚しているんだ」ってトコまでを把握して、初めて笑いに繋がるでしょ。
こういうので笑える70歳とか80歳のおじいちゃんとか、いらっしゃるのかね。
そしてぼく、そんなおじいちゃんになるんだろうか。
ま、その前に死ぬかもしれないけれど。
最後に。
闇姫こと三澤さん、下の放送で鷲崎師匠と息の合った掛け合いを聞かせてくれた翌日、熱中症で病院に運ばれちゃったんだね。
皆さんもご注意を。
ぼく、自分の年齢を明記したことないけれど、実は鷲崎さんと同い年なんですよ。
だから三澤さんが、鷲崎さんのことを「おじさん」とかって罵ると、ちょっとゾクゾクするんです。
ゾクゾクするくらいには変態なんです、ぼく。ええ。
なんだこの終り。
富野を知るにはこれを買え
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