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「JUNK」の座談会スペシャルを、動画投稿サイトにアップしている阿呆 [その他]

 天ぷら屋で食うかき揚げほど、旨いものはないですな。天ぷらバンザイ。メタボ体型バンザイ。

 さて、今回から3回、アニメと関係のない話になります。
 アニメしか興味のない奴は帰れっ! けえれけえれっ。

 嘘です。
 なるべく面白く書くので、よろしければお付き合い下さい。エヘヘヘヘ。イヨッ格好いいね!

 オマエはどっちなの? 居丈高なの、ゴマスリ男なの?


 さて今回は、先々週のはしのえみさん結婚の報を聞いて、「藤田はる(えつし)さんは、大丈夫なんだろうか」と真っ先に思ったラジオフリークなあなたに贈る内容です。

 このブログの1月6日の記事で、

 TBSラジオが有料コンテンツとして配信している「JUNK」の座談会スペシャルを、動画投稿サイトにアップしている阿呆がいます。本編を書く前にこの阿呆の阿呆ぶりを書き倒してやろうかと思ったんだけど、長くなりそうなので別に記事をたてます。阿呆が。


 と書きましたが、これが該当記事となります。書き倒します。


 その前に、ラジオ繋がりで1つ。

 イノシシの肉を食う、牡丹鍋ってのがありますね。
 今年初旬(1月2日?)、永六輔さんが自身のラジオ番組で、「牡丹鍋っていう名前の由来は、花札で、牡丹とイノシシがいっしょに描かれているからだ」とおっしゃっていました。

 小学生時分から花札に親しんでいたぼくは、えっと驚きました。
 念のために後でネットで調べると、この説は結構メジャーなようです。

 しかし、花札で牡丹といっしょに描かれているのは、蝶です。
 イノシシは萩といっしょに描かれています。

 喋っていたのが若造だったら、「勘違いだな」ですみますが、話し手は誰あろう永六輔さんです。
 「ひょっとして昔の花札には、6月の牡丹に猪が描かれていたのか?」と疑ってしまいます。
 永さんの単純な勘違い、だよね?

 
 閑話休題。

 TBSラジオで月~金曜の深夜1時から放送している番組「JUNK」が、このほど初の試みとして、全パーソナリティーを集めての座談会を開き、その内容を有料配信しています。
 参加者は伊集院光、爆笑問題、雨上がり決死隊、アンタッチャブル、加藤浩次の5人。
 パソコンと携帯で若干値段が違いますが、500円ちょっとで2月末まで期間限定配信をしております。2時間のプログラムです。

 この座談会スペシャルの告知に際して、何人かのパーソナリティーは「番組のお金が足りないので、これで稼ぐそうです」という趣旨の発言をしていました。
 もちろん冗談めかして言っていましたが、おそらく本当だろうと思います。

 テレビ局の広告収入減が言われていますが、ラジオだって同じで、ゆるやかな減少傾向にあります。
 ラジオの総広告費はすでに4年前、インターネットのそれに抜かれております。

 
 そしてもう1つ重要なことは、ラジオのギャランティーは、テレビより格段に安いことです。
 タレント本人も事務所も、金のことだけを考えるなら、ラジオよりテレビの方がいいのです。

 例えば売れっ子のお笑い芸人が、テレビと同等のギャラをラジオにも要求したら、局は払えずにそのタレントを降ろすしかないのではないでしょうか。

 にも関わらず、テレビでも売れっ子のタレント、例えばナイナイやダウンタウン松本さんがラジオのレギュラーを持っているのは、例えば「ラジオが好き」とか「話術が磨かれる」など、彼らがそれぞれラジオをやる理由を持っているからでしょう。

 JUNKのメンバーでは、ラジオが本職である伊集院光を抜かせば、「ラジオの冠番組を持つことで、タレントしてのバリューがつく」程度のレベルのタレントはいないのです。
 JUNKが現在のパーソナリティーで続いているのは、タレント側の好意、は言いすぎだとしても売れっ子芸人の心意気に頼っている部分もあるのだ、ということはリスナーとして気に留めてよい事実だと思います。


 で、ここからです。

 JUNKは現在、番組内容の1部をポッドキャストで無料配信していますが、ぼくは将来的に全編の有料配信を考えているのだと思います。 
 たぶん今回の座談会スペシャルは、ニーズや値段に対する反応を見るための、テストケースではないでしょうか。

 これについては、賛否両論あるでしょうが、テレビ番組はすでにいくつもパッケージ化されて、ビデオレンタル店に並んでいます。
 『伊集院光の日曜日の秘密基地』を電波が届かずに聞けなかった北海道在住のぼくは、もし有料でもポッドキャスト配信は大歓迎です。同じような地方在住者は多いのではないでしょうか。


 ぼくはラジオ愛聴者として、この座談会スペシャルがどんどん売れて、ラジオの新しいビジネスモデルが成立すればいい、と考えています。
 そうでもしないと、AMラジオが将来なくなるのではないか。そこまでいかなくても、ギャラの安い売れないタレントやプロモーション目的のアイドル番組ばかりになるのでは、と危機感を持っているのです。

 で、ここまで話が進んで。この座談会スペシャルを、動画投稿サイトで公開している阿呆がいるのです。
 まだ有料配信している期間中です。いったい、なんのつもりなのでしょうか。

 動画投稿サイトには、様々なラジオ番組がアップされています。
 権利者が、こらっと怒るのは当然です。もちろん許されないことですが、しかし、それは放送が終了しているものだし、何より無料だったものです。そして前述したように地方在住者や、聞き逃してしまった人には助かるのも事実です。だからこそ有料配信してほしいのですが。

 でも、この座談会スペシャルは、しつこいうようですがまだ配信中で、しかもパソコンさえあれば地方の差がなく誰でも聞けるのです(クレジット決済が出来ない学生は親に頼めばよいでしょう)。

 座談会スペシャルをアップしている阿呆は、『深夜の馬鹿力』『カーボーイ』も毎週投稿していますから、深夜ラジオが好きなのでしょう。
 だったら、自分の好きなものの首を絞めるような真似は、よしたらいかがでしょう。

 そして、動画投稿サイトで座談会スペシャルを見つけた人に呼びかけたいのですが、自分の好きなものには等価を払っていただけないでしょうかね。
 大袈裟かもしれませんが、AMラジオの未来のために、とぼくは思うのです。

 

富野を知るにはこれを買え


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コメント 2

MasaruS

遅くなりましたが、私のブログにコメントおよびトラックバックしてくださり、ありがとうございました。

座談会の中の太田光の発言ではありませんが、交流することが好きなので、コメントおよびトラックバックは常時歓迎しています。

さて、「動画投稿サイトにアップしている阿呆」がいるとのことで、検索してみたのですが、本当にいましたね。どうしてそういうことをするのか、ちょと私にも理解できません。後日見たら削除されていました。

ただ、どうやらWinnyやShareでもやり取りされ始めている気配があり、もはや有料コンテンツの意味がなくなりつつあります。

個人的には、JUNKの活路は有料配信ではなくネット局を増やすことだと思います。そうすれば広告も取れるでしょう。

ネットで配信するのではなく、例えば、JUNKをネットしていないJRN系列局や独立局の日曜深夜の放送休止枠などに、JUNKのお試し版という位置づけで放送すれば、「JUNKを聴いてみたい」というリスナーの反応もあるかもしれません。

とはいえ、オールナイトニッポンの牙城を崩すのは難しそうですね。個人的には、JUNKのほうがオールナイトニッポンより魅力的だと思いますが。
by MasaruS (2009-01-24 09:15) 

坂井哲也

MasaruS さま、コメントありがとうございます。20年来の深夜ラジオリスナーとして、いつも読ませてもらっています。

ネット局を増やすのは、重要ですね。確か、JUNKは全国で4局しかネットしていなかったと思いますから。
わたしの住む北海道放送では、JUNK内のCMはほぼ自社番組の宣伝で、不安になってしまいます。

オールナイトニッポンは、ナイナイを抜かせば、もう長いこと聞いておりません。
一昔前は、「オールナイトよりTBSの方が面白い」なんてセリフを自分が吐くとは、全く想像していませんでした。
by 坂井哲也 (2009-01-24 14:10) 

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